ADC商品マスタ
商品マスタでは、あらゆる画像やスペック、コンセプト、ブランドヒストリー、デザイナーの想い、金額変更など、様々な情報を一括管理することが可能です。
ADCの特徴
便利な機能紹介
01 あらゆるデータを一括管理!
商品画像・開発者秘話・原価・スペック・デザインコンセプト・特徴など、様々な拡張子で作成された多種多様なデータファイルをこの一つに集約可能。
しかも検索機能で一発検出!だから、迷わない!探さない!無くさない!
複数の画像管理だけでなく、100個以上の商品情報も一括で管理できます。
- メーカー名
- ブランド名
- メーカー品番
- JANコード
- 原価
- カテゴリー
- ロット
- モデルイヤー
- 対象シーズン
- サイズ
- バリエーション
- 項目選択肢に起用した画像登録
- 注意事項
- 検索キーワード
- 備考etc..
02 撮影した画像を一括名称変換!
画像名を変更して販売先に提出しなければならないなんてこと、ございませんか?それらの画像ファイル名を手作業で変更していませんか?
こちらのシステムでは、画像ファイル名を自動で変換!これで面倒な名称変更も楽々スムーズになります。
デジカメやスマホなど撮影機器メーカーによって変化する画像の名称規則。(「IMG001121.JPG」、「DSC_0001.JPG」など)これらをきちんと管理・保存したいのであれば、始めにはっきりと命名ルールを決めて管理したいですよね。
また、商品の画像(JPG、JPEG、PINGデータ)を大手ネット通販へ登録を行う場合、画像登録名称は基本【JANコード番号入力 + 各企業ルール】と各企業によって様々なため、登録先に合わせて一つずつ変更するのは時間が掛かり大変面倒です。
でも、ADCに画像をアップすれば、画像データの名称をJAN コードに自動変換。手間も時間も削減できます。
03 販売先毎の登録フォーマットでエクスポート!
販売先によって使用されている提案シートはそれぞれ異なっているはず。営業マンにとってこれは大きな問題。毎回、作成する手間が多く、「提案しなければ…」と苦労されている事かと思います。
商品マスタでは、販売先毎にデータのルールを作成・テンプレート化できます。これにより次回から簡単ExcelやCSVデータなどにエクスポート可能。迅速に商品提案を行えます!
商品に対してキーとなる商品コードと、特徴的な属性を一覧表にしたExcelファイルをアップロードするだけで、誰でも簡単に商品情報を新規に取り込むことができます。
商品情報を更新する場合も同じ形式でExcelファイルアップロードするだけでOKです。
例)商品A・商品Bに「外装重量」新たな商品属性として追加したい場合
また、万が一「自分では作成が難しいかも」などご心配の場合には、こちらで作成いたします。(別途有償となります)また、こちらですでに収納しているフォーマットデータをご活用も頂けます。項目を増やす等自由に調整いただくことも可能です。
ADC商品マスタの
無料トライアルはこちら!
今だけお試しキャンペーン中!この機会に是非お試しください!